2012 けいはんなサイクル C4L

投稿者: koba84

2012.9.17

am 5:00起床
前日うちに自転車やらローラーやら全て荷物を積み込んでおいたので、10分で用意して出発。

夜中降り続けた雨はすでに上がっていた。涼しくちょうどよい気候なので窓を全開にして走る。
そして信楽の山に入った時に突如として事件は発生した。

山の中を走ってると「ポタッ」っと何か車内に入ってきたような音がした。
けどパッとみても特に何があるわけでもなく「木から落ちた大きな雫でも入ったんやろう」ぐらいにしか気にせずそのまま走り続ける。
しばらく山の中を走り、ハンドルを左手に持ち替え右腕を窓の枠に置いた瞬間激痛が‼
「イタッ!アツっ!」
何ともいえん痛みにふとシートに目をやると大きなハチが!
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どうやらさっきの音はコイツが入ってきた音だったようだ。しかもシートに足が絡まって身動きとれなかったらしく、そこに知らずに腕を置いたみたい、、、それにしても痛いしアツい。
ふと道路脇に目をやると野生の鹿2頭と目が合い、こちらを心配そうな目で見つめていた。ような気がした。
ハチはまだ身動きとれないようだから、しばらくほっといて近くのコンビニまで急ぐ。

コンビニに着いてすぐさま水で洗いながし、患部をつねって毒を絞り出す。
車に戻り一枚記念撮影してからハチを払いのけ出発。
本音言うとこの時点で気分も萎えたんでレースやめて家に帰ろうかとも思ったが、エントリー代金が勿体無いからと貧乏根性のおかげでとりあえず会場に向かう。

次第に患部が腫れてきて、周りに蕁麻疹のようなブツブツも出てきだしたので、凍らせたアクエリアスで道中ずっと冷やしながらレース会場に到着。

受付してたおじいちゃんに、
「救護センターはどこですか?ちょっとハチに刺されたもんで…」
と尋ねると、
「そんなんそこらのお姉ちゃんに吸うてもうたらええねん!ほなすぐ治るで!」
と、ファンキーな答えが。
ほう、そりゃ確かに治りそうだわw
それ以上やりとりするテンションでもなかったので、その場を後にし救護センターへ。
まだレースも始まっていないのにこんなとこに来るハメになるとわ…
しかしハチ刺されの処置の薬など置いてるはずもなく、消毒だけたっぷりしてもらった後、「早く病院行った方がいいですよ。レースは棄権しまか?」
とか言われるが、「お金勿体無いしレースは出ます」と伝えると、若干呆れたような表情で名前とゼッケンを控えられ「では気分が悪くなったらすぐに係りの者に申し出て下さいね。ハチは結構危険なんですよ!」と脅しをかけられた。

それから車に戻り30分程アイシング。
痛みは残るが腫れはだいぶ収まったので、試走の準備を。
すると隣の団体さんに目をやると見慣れた黄色いジャージが。チームまんまの皆さんでした。
しばらくするとまんまさんとママさんが応援に駆け付けてこられ軽く挨拶を交わす。
そして自転車の準備をし、最後に空気入れようとエクステンションバルブを探すが見つからない!うわっやってもうた!
タイヤ触ると指で押せるくらいペコペコ。これじゃ走れない。
どうしようか考えてた時にまんまさんが近くに来てくれたので、エクステンション忘れた旨を伝えると、チームの皆さんに声がけしてくれて有難くお借りすることが出来ました!助かった~
チームまんまの皆さん、ほんと助かりました!

試走に出て走ってると前に猫のジャージを発見!ワタルくんや!
声掛けて二人でしばらく試走。彼にはクリテでいつも負けてるので今日こそは勝ちたいな。

試走を終え車に戻る時にwhooメンバーとも遭遇。
そう、今回出るC4Lのカテゴリーに同じチームメンバーが4人も出る。こんな心強い事はない。

それから車に戻りローラーで心拍MAXに上げアップ完了。すぐさまスタート前の場所取りに移動。1時間前に行ったおかげで前方ゲットできた!

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そして待ってる間に後ろから声を掛けられ振り返るとそこには王子が。観戦に来てくれたようでしばしその場で談笑。その後papaさんとジョージさんも応援に駆け付けてくれました。頼もしい限りです。
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スタート10分くらい前になり置いてある自転車に戻り出走を待つ。
すると目の前でC3レースの集団落車が発生!下りストレートでかなりのスピードの落車でした。見てるだけで痛そう…スタート前に見たくないの見てしもたなぁ。
「とにかく安全に走りましょう」と皆が声をかけあう。

そしてスタートラインに並びレーススタート!
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バックストレート途中まではローリングスタート。先導のバイクの合図で一気に速度が上がる。
ポジションは2〜3番手くらい。ちょっと前過ぎやなと思ってると横からミッチーくんが飛び出したのですかさず便乗。チームで戦ってる感があって楽しいな。
坂では番手を下げてもいいから踏み過ぎないように気をつけ10番手程でホームストレートへ。
この日はこちら側が強烈な向かい風。
単独で先行していた選手もすぐに集団に吸収される。
あまり人の後ろにつき過ぎると前がすぐにへばるので、横から早いトレインが追い抜くとみんなそれに乗り換えようと急にコース変更する。
なるほど、どうりでこのストレートで落車が多い訳や。
その後も10番手前後といい位置でレースを展開でき、最終周に入った時は「これ行けるんちゃう」と淡い期待がよぎる。

しかーし、最終バックストレートに入る第2コーナーで痛恨のラインミス!
でもまだ大丈夫!と急いで前を追うが急に脚に力が入らず踏みたくても踏めず失速。。。ガス欠か?
こんな感覚は初めて。心拍もまだ余裕があっただけに残念。
最後の登りとホームストレートで20〜30人にさされまくりでゴール。
今日こそは勝ちたかったワタル氏にも最後にさされてまた負けてもうたorz

敗因は自分がタレてさされたのか?
それとも皆が脚を残していてさされたのか?
どっちでもいいや、負けは負け。言い訳も出来ん機材で完全な力不足…
ここ最近マシンをパワーアップして「俺速くなったんちゃう」
と調子に乗って勘違いしていた感があった。
やはりコンスタントに乗って練習しないとレースは勝てませんね。みんな速いわ。
今回は落車もなく無事完走出来ただけでも御の字としとこう。

来週から走り方考え直してまた一から頑張るとするか。

それにしても「さされまくり」の一日やった…

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C4L 38位/92人出走(完走83人)

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